新社会人向け情報セキュリティ研修
社会人として求められる情報セキュリティ対策が
わかりやすく学習できる

サイバー攻撃が巧妙化する中、標的型メールによるマルウェア感染や情報漏洩、情報セキュリティポリシーに違反したクラウドサービスの利用等、「新社会人、新入社員だから」では許されない情報セキュリティインシデントが多数発生しています。社会人として、会社の従業員として求められる情報セキュリティの基礎知識やリテラシー、考え方をグループワーク等を通して学習します。
受講対象者・前提知識
受講対象者
・新社会人
・管理形部署の社員、従業員、利用者
・情報セキュリティの基礎を学びたい方
・管理形部署の社員、従業員、利用者
・情報セキュリティの基礎を学びたい方
前提知識
・特になし
※ITに関する知識がない方でも、情報セキュリティの基礎から学ぶことができます。
※ITに関する知識がない方でも、情報セキュリティの基礎から学ぶことができます。
研修のゴール
- 1
-
社会人として、会社の従業員として、情報セキュリティの必要性を理解できる。
- 2
- 会社の事業や資産を守るために、従業員として果たすべき責務を理解し、説明できる。
- 3
-
情報セキュリティにおける基礎知識や考え方を理解し、 説明できる。
実施アジェンダ
1 . はじめに
2 . 情報セキュリティ対策の学ぶ意味
3 . ゲームで学ぼう、セキュリティ
4 . セキュリティ対策の基本的な考え方
・守るべきものを守る
・脅威を知る、脆弱性を知る
・リスクを評価する、対策を考える
・点検を行う、改善策を考える
5 . 確認テスト
6 . まとめ、研修総括
グループワーク実施例
グループワークを通して、情報セキュリティの需要性と必要なセキュリティ対策に対する理解を深めます。
・サイバー攻撃を体験し、対策を考えよう
・組織のリスクを評価してみよう
・セキュリティ対策を推進しよう
・セキュリティ製品を理解しよう
・インシデントに対応しよう