その他

Barracuda Backup

万が一のためのバックアップに
もしものことがあったらどうしますか?

バラクーダで始めてみませんか、二重バックアップ

バックアップの課題

悩むスーツ姿の人

■ 1カ所でのバックアップは災害時のリスクが高い
■ 拠点に担当者がいないので管理が不安
■ サーバ台数が増えるとコストがかさんでしまう

解消!

喜ぶスーツ姿の人

バックアップの課題は、アプライアンスとクラウドを組み合わせた「Barracuda Backup」で解消します。
そこで、バックアップソリューションの導入を検討している方に、導入のポイントをご紹介しましょう。

知っておきたいバックアップソリューション選びのポイント

【Point1】ディザスタリカバリ対策に有効か?

方法1: ローカルとクラウドの二重バックアップ

Barracuda Backup は、HDDを搭載したアプライアンス (Barracuda Backup Server) と日本にあるバラクーダのクラウドストレージに保存することができるハイブリッドソリューションです。システム障害時はアプライアンスから高速リストア、災害発生時は遠隔地のクラウドから復旧できます。

ローカルとクラウドの二重バックアップのイメージ図
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バックアップデータは、重複排除技術を用いて最大 1/50 程度まで削減できるため、ディスク容量やネットワーク帯域の消費も最小限に抑えます。

方法2: アプライアンス間でデータリプリケケーション

複数のアプライアンス間でデータの同期ができる 「Box to Box リプリケーション機能」 は、ディザスタリカバリサイトを容易に構築することができるため、障害時の事業継続に有効です。クラウドバックアップとの併用で3重のバックアップも実現します。

アプライアンス間でデータリプリケケーションのイメージ図
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アプライアンスの上位モデルを親サーバ、各拠点に置いた下位モデルを子サーバとして設定することで、子サーバのバックアップデータを親サーバに複製することが可能なため、アプライアンスだけでバックアップのプライベートクラウドを構築できます。(親サーバとして設定できるのはモデル 490 以上)

【Point2】管理運用の手間はかかるか?

クラウドの Web 管理画面で一括管理

クラウドの Web 管理画面上でまとめて設定ができるので、面倒な手間もかかりません。複数拠点にサーバが分散している場合でも、それぞれの管理者は不要です。

管理運用のイメージ図
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リストア作業も Web 管理画面から実行でき、インターネットアクセスできる環境があれば、リモートから迅速に復旧できます。

【Point3】コストメリットはあるか?

エージェントライセンスが不要、低価格でディザスタリカバリサイトの利用ができる

OSやライセンス、保存先ストレ ージ費用、インストール作業が不要なため、従来のコストの約 1/5 程度に削減できます。
また自前でDRサイトを構築するには、データセンターや専用回線などの用意など、大がかりなコストが発生しますが、クラウドストレージを利用することで低価格で手軽にディザスタリカバリ対策が実現できます。

コストメリットのイメージ図
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エージェントライセンスが不要なので、バックアップ対象サーバを用途に合わせて気軽に増減することが可能です。

製品の取り扱い・導入についてはお気軽にお問い合わせください

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